お気楽ダイアリー
 
日々の出来事を気楽に綴ります
 




自分の面が曲がっているのに、鏡を責めて何になろう。

   ロシアの作家、ゴーゴリっていう人の言葉です。

それはお門違いにも程がありますよね。

そういう人は、なんでも責任を他に押し付けるんでしょうね。

結果、

人の信頼を失い、

経済的繁栄を失い、

社会的位置を失い、

愛する存在を守れず、

従ってその存在を得ることもできないでしょうね。

飛躍した言い方ですが、

そういう人は、幸せになれないということですね。


そんな状況になったとき、鏡を責めたくなる気持ちはわかりますが、

鏡と友達になれるような、自分になればいいのですね。

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なんてサイトの化粧品を使っていると、

鏡は友達になれますよ

朝、鏡を見ることが楽しみになれます



1月27日(水)22:11 | 美容・コスメ | 管理

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